カメラ片手のお散歩&ポタリングで、パニック障害とゆるりとお付き合い。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

武蔵豊岡教会

 3
 0
021.jpg

数年前から、とあるゴスペルクワイヤに参加している♪
指導いただいている先生夫妻がミニライブを行うということで、入間の教会まで出かけた。
片道2時間近くかかるが、大正12年築でヴォーリズ設計の建物は是非とも見たい。

入間市駅から坂を下ると、国道沿いに尖塔が見える。

028b.jpg

建物は古く、歩くと床が少しきしんだ。

窓、床、柱・・・、デザインのすべてに丁寧さと温かさが感じられる。
例えば二階席の梁のアーチ、栗のような形のステンドグラス。
そんなものは無い方が、おそらくは設計も施工も楽で速いはず。

そこを排除しちゃったんだろうな、最近やたらと建つビルは直線ばかり。
「職人」による「仕事」が感じられる建物は、もう建たないのかなあ。

014.jpg

011_20121021112109.jpg

008_20121021112108.jpg

018_20121021111953.jpg

010.jpg

002_20121021112107.jpg

035_20121021111954.jpg

隣接する国道16号の拡幅工事のため、1、2年のうちに教会は取り壊される。
古いためそのまま移築は出来ず、新しい建物は床の木など使えるものだけを
再利用する「似たような建物」となってしまうそうだ。
本当かなあ?技術的には可能でも面倒なだけなのでは?
明治村は?東京駅は???
そんなことを思ってしまった。

なんだか古い建物が良くて最近の建物はダメ、みたいになっちゃってるけど、
例えば100年後の人が都心の高層ビルを見て「味がある建物だなあ~」って言かもしれないし、
建築当時の人は武蔵豊岡教会を見て「こんなのダメ」って言ってたのかも。
正解は無いんだろうね。でも職人の手による古い建物が好きだな。

-3 Comments

There are no comments yet.

kincyan  

ヴォーリスさんは、琵琶湖の方でも教会を作っておられますね。こういう建物は、大事にしたいものです。

2012/10/23 (Tue) 16:51 | EDIT | REPLY |   

ゆるポタ  

おお、ヴォーリズ建築。
私も実物見たいんですよね。

この当時の建築が素晴らしいのは、建築家の熱意の違いもあるんじゃないでしょうか。
耐震性とか予算とか、余り考えて無いと思います(笑)

2012/10/23 (Tue) 21:09 | EDIT | REPLY |   

まろの  

>kincyanさま
ヴォーリズといえば近江兄弟社ですよね。
あの辺りはまだ訪れたことがないので、いつか建物めぐり旅をしたいです。ブロンプトンを連れて。

>ゆるポタさま
耐震性とか予算とか・・・・・
絶対に考えてないと思います(爆)
それよりもこの設計、この意匠で建てたいんだと。
今は何事にも効率とコストですからね。それじゃ味気ないよなあ・・・(泣)

2012/10/25 (Thu) 10:26 | EDIT | REPLY |   

Leave a reply

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。