カメラ片手のお散歩&ポタリングで、パニック障害とゆるりとお付き合い。

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マンボウ先生

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マンボウ

北杜夫さんが亡くなった。
中学の国語の教科書に「あくびノオト」の一節が載っていて、
大袈裟でなくそのユーモアと文章に稲妻に貫かれたくらいの衝撃を受けた。
すぐに書店で、あるいは図書館で著作を探し、片っ端から読んだ。
大抵の著作を読み終えてからは新刊が出る度に、発売日に書店へ行った。
つい最近も「若き日の友情(往復書簡集)」を読み終えたばかり。

今の自分を立たせている何本かの柱があるとすれば、
北杜夫の著作は間違いなくその一本だと断言できる。
これからワクワクして新作を待つ作家に巡り合えるかなあ。
多分無いだろうなあ・・・・・

もうすぐマンボウ・マブゼ共和国の「文華の日」。
文華勲章を受章した遠藤周作、星新一の各氏、宮脇俊三氏は何か受賞したっけ?
辻邦夫氏も加わって、今頃天国で盛大に新マンボウ・マブゼ共和国の建国祭りでもしているか。
冥福を祈る。さよならバイバイよ。

-2 Comments

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suzume  

お持ちの著書を拝見し、本当にお好きでいらしたんだなと思いました。
私の中学時代には兄の本棚に既に並んでいたのでそれを読んでいたのですが、近年のものは読んでいません。
機会があればちょっと読もうかと。

2011/10/27 (Thu) 05:06 | EDIT | REPLY |   

まろの  

suzumeさま

コメントありがとうございます。
多忙やら疲れやらでブログ放置してました。

大好きな作家です。ただ近年の著作については、私は正直好きではないのです。過去の作品の引用や同じ題材のものが多すぎて・・・年齢等で仕方ないのかなとは思っていましたが。
それでも一気に読んでしまったのは、やはり好きなんだな~と(^^;
「どくとるマンボウ医局記」はお勧めです。

2011/11/08 (Tue) 10:40 | EDIT | REPLY |   

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