カメラ片手のお散歩&ポタリングで、パニック障害とゆるりとお付き合い。

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古いものポタ~2

桜橋から、「あしたのジョー」でお馴染みの泪橋交差点を曲がり、三ノ輪駅の雑踏を抜けて住宅街へ入りました。
ソメイヨシノが、ほんの少し咲いていました。

開花


目指す「消え行く遺産」とは「同潤会アパート」です。
同潤会アパートは、関東大震災後の復興をメインに大正から昭和に変わる頃に建てられた、鉄筋コンクリートのアパートです。あの頃の建物は、重厚で外観や内装に様々な意匠が凝らされており、人の手がかかった「温かさ」がある気がします。
ロンドン・パリを訪れたときに感じたのが、「街並に落ち着きがある」という事。
建物と街並・風景の調和を大切にし、古い建物は外観や構造を残して部屋は超ハイテクという保存・改装を行うことが根付いているそうです。
日本人には「古いものを大切にする」という気持ちが無いんでしょうか。
近代建築たちが老朽化や再開発を理由に次々と取り壊され、その度に保存運動が起こるものの、結局は同じような高層ビルが建ってしまう。元の建物の意匠を、何故大切にしないのでしょうか。
同潤会アパートも次々と壊され、残るは2ヶ所となってしまいました。

その1つ、「同潤会三ノ輪アパート」を訪れました。
【近代建築散策】サマのホームページです。

同潤会三ノ輪2

同潤会三ノ輪アパート1

同潤会三ノ輪アパート4

同潤会三ノ輪アパート3

見た瞬間、「これはダメだな~」と思いました。壁は崩れてるし、庇に草は生えてるし。
果たして住人はいるのでしょうか。
でも今時のマンションより温かいというか、近代建築のモダンさに感動。
去年取り壊すことになっていたそうですが、かろうじて残っていました。しかし今年中に確実に姿を消すでしょう。
どんな建物が建つんでしょうね。間違ってもタワーマンションだけはやめて欲しいものです。

まだつづくよ.....

テーマ:自転車 - ジャンル:趣味・実用

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まろの

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