カメラ片手のお散歩&ポタリングで、パニック障害とゆるりとお付き合い。

marono的☆視点

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ブロンプトンの講習会

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サイクルハウスしぶやでの、ブロンプトンのチューブ&タイヤ交換講習会に参加した。
大奮発して買った自転車だし、繊細な折りたたみシステムゆえ、
ワイヤーにいたっては1センチの誤差が許されないとなればメンテも慎重になるわけで。

修理時は後輪を折りたたむ、これが基本。
この状態だと前後輪を同時に外しても、車体は倒れないそうだ。
そして工具は15ミリのスパナ、これだけ。

まずは前輪。
空気が抜けていれば(パンクなど)ブレーキの開放は不要。
スパナでナットを緩め、順番に気を付けてワッシャー・脱落防止金具を外すだけ。
脱落防止金具は左右があるので要注意。

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戻す際は車輪が真ん中に来るように、左右の力に気を付けてナットを締める。
(ママチャリと同じですね)
ブレーキの片利きは調整ネジで直す。ブロンプトンの新車はどちらかに寄っているものが多いとのこと。

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次は後輪。難しくはないが、ちょっと面倒。
前輪同様、空気が抜けていればブレーキの開放は不要。

ギアをTOPにして(これ重要!ワイヤーが緩むのだ)変速ロッド側の小さいネジを緩めると
ワイヤー側の金属の筒も緩められる。するとワイヤーからロッドが外れる。
ロッドの先端はネジになっているので、チェーンの部分を持って回すとスルッと抜ける。
スパナでナットを外すとテンショナー(黒いパーツ)が外れる。

このときチェーンとテンショナーの位置関係を覚えておくべし!
取り付け時にかなり難儀した(爆)

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テンショナーの内側から現れたのが後輪をとめているナット。これを外す。

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チェーン側のパーツ。順番に並べてある。
右端の脱落防止金具には上下があり、「TOP」と刻印されている。
折りたたむと後輪の上下が逆さになるので、取り付け時は「TOP」が下になる事に注意!

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反対側のパーツ。
本来ならチェーン側と同じ脱落防止金具があるのだが、
後付けのスタンドがその役目を果たしているので、私の自転車には無い。

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ここまで来たら、後は後輪をはずすのみ。

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後輪の取り付けは前輪のような左右の偏りは発生しない(金具で位置がピタッと決まる)ので、
パーツの順番と上下、チェーンのかけ方に注意してナットを締めるだけ。
もしかしたら前輪より簡単かも。

最後に変速ロッドを戻す。
チェーン部分を持って先端のネジを締める。
(ここでほんの少しネジを戻すと、ワイヤーとつなぎ易い)
ワイヤー側の金具とロッド側の小さいネジをつなぐ。
ロッドの張り具合は「え?こんなんでいいの?」というくらい緩る目で良い。
私の感覚では1センチくらいゆるゆると動く感じだ。
畳んだ状態では走行できる状態よりワイヤーが緩んでいるので、ここでキツすぎると、
ローギア側に入らなくなってしまう。
張り具合が決まったら小さいネジをキッチリ締めて、ワイヤー側の金具を固定する。

これで完成!最後に試し走行をして確認しよう。

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オマケ1:付属の空気入れが外れやすいとネットへの書き込みが多いが?、と聞くと、
      ちゃんと取り付けてないからですよ、と。
      ネット情報の鵜呑みはやめましょう、と店長苦笑い。
オマケ2:店のホームページに「これで安心(^^)」と書いてあるけれど、
      まだまだま~~だ未熟です(汗)
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金沢・3日目

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旅の最終日はゆっくり起床。
チェックアウトを済ませ、荷物をフロントに預けたら出発。
歩いて10分ほどで兼六園に着く。
まだ朝10時なのに、前日のひがし茶屋街をはるかに上回る人出。

兼六園といえば、いや金沢といえば徽軫灯籠(ことじとうろう)。
琴の糸を支える琴柱(ことじ)に形が似ていることがその名の由来。
案内図もあるが、人が多い場所を目指せばすぐ見つかる。

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兼六園近くの道で見かけた消火栓も徽軫灯籠。

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曇りときどき雨の天気予報を跳ね除け、気付けば晴れときどき曇りで暑い。
日陰の少ない兼六園を早々後にするも、昼食には早すぎる。
時間つぶしに目的も定めず、兼六園に隣接する住宅街を歩くと、
な、な、なんと女子柔道金メダルの松本薫選手の出身小学校が!
腰が抜けるほど驚いた。

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いつまでも驚いてはいられない。
そろそろ昼食をと思うも目ぼしい店が無く、結局片町まで歩き、
金沢在住者のブログで見つけた「グリルオーツカ」へ入る。

メニューを見ると「ハントンライス」なるものがある。
ランチメニューだから妙なものではあるまいが、想像がつかない。
好奇心で注文すると、オムライスのようなものがド~ンとあらわれた!
スマホで検索すると
「石川県金沢市の郷土料理」
「ケチャップで味付けしたバターライスの上に、半熟の薄焼き卵と白身魚のフライを乗せ、タルタルソースをかける。一見するとオープンオムライスのようである」
「一般的には、「ハンガリーのハンと、フランス語でマグロを意味するトンをあわせた造語である」と言われている」(ウィキペディアより)

しまった、実はケチャップが苦手なのだ。しかもこってりボリューミー。
でも美味しかったので5分の4ほどをたいらげた(笑)

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昼食後、犀川大橋近くの「山錦楼」を見に行く。
明治30年頃に建てられた、現役の料亭。
木造三階建てであるが勾配のある地に建っているため、川側から見ると四階建てである。


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建て増しが何度かあったようだ。

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道のカーブに合わせて、建物にも微妙な角度が付いている。

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まだまだ歩きたい金沢であるが、時間切れ。
ホテルへ戻って荷物を受け取り、駅まで自転車で走る。
3時過ぎに金沢駅を出発し、8時に東京駅着。
季節を変えて、できれば新幹線が開通する前に、もう一度訪れたい。

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金沢・2日目-3

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浅野川対岸から川面にうつる主計町茶屋街を望む。
夕暮れというには少々早すぎたか、昼間のように写ってしまう。
どんどん明るさが変わる時刻なので、露出が難しい。

浅野川の、中州のようになっている場所に降りてみた。
下流の北西方向と、上流の南東方向。
露出やらホワイトバランスやらを変えて撮りまくる。

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そんなことをしていたら、あっという間に暮れてきた。
急いでひがし茶屋街へ向かう。

途中の、どうということのない路地が良い感じ。昼間出会わなかった猫もいた。

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夕暮れのひがし茶屋街。

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再び主計町茶屋街。

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名残惜しくて、再びひがし茶屋街周辺を自転車でめぐる。

気が付くと7時半、すっかり夜。
夜の金沢をホテルまで、まったり15分ほど走る。やはり夏の夜ポタは心地よい。

途中で尾山神社の神門のライトアップ。
最上層のステンドグラスに灯りが入っている。

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旧制第四高等学校校舎ライトアップ。

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8時前にはホテル到着。
食事も済ませたし、ちょっと疲れたので、部屋でオリンピックなど見ながらゆったり過ごした。



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金沢・2日目-2

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一時間ほど休憩の後、午後の部開始。
武家屋敷跡が見られる長町までは歩いて5分かかるかどうか。
途中、ごくあたりまえの蕎麦屋で昼食。
頭上のブラウン管テレビで「なんでも鑑定団」の再放送、オッチャンが一人でビールを飲んでいる。
観光化されていない店を選んで入るのが好きだ。

蕎麦屋の前はそこそこ車も通る、商店の並ぶ道。
本当にこの近くなの?と思いつつ2つ目の角を曲がると、いきなり土塀が現れた。
かつての武家屋敷も現在は民家、中は見られない。
ここは住宅街。覗き込んだり、騒いだりせず、静かに街並みを楽しむ。

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でも、ここだけはテンションが上がってしまった。
「水曜どうでしょう」ですね~。「絵はがきの旅」ですね~。

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武家屋敷のすぐ近く、蕎麦屋の前の道に銭湯がある。
ここ数年の旅行はビジネスホテル&銭湯が定番化している。もちろん今回も例外ではない。
ひとっ風呂浴びてホテルへ戻る。いやあ、最高だねえ。

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さて、夕食はどうしよう。などと考えながら1時間半ほど休憩とお昼寝。
こんなにゆるい観光が出来るのも、ホテルの立地と自転車のおかげ。
「ここしか空いてなかった」のが、実は最高のチョイスだった。日頃の行いかな(^^)

あえて5時半過ぎまで待って、自転車で出かける。
茶屋街の夕景と夜景がどうしても見たかった。

その前に近江町市場で寿司。回転寿司だが、なかなかに美味。
この店ではお品書きの値段は一貫でなく、一皿。まぐろ中落ち二貫で400円、白えび二貫で550円。
いろいろ堪能いたしました。

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店を出ると夕焼け空。暮れてしまう前に浅野川へと向かった。

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金沢・2日目-1

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2日目も晴天、酷暑。
前日は暑さは心底堪えたので、作戦を練った。
金沢の観光地は概ね2キロ四方のエリア内にあり、自転車で15分もあればどこでも行ける。
早めに行動を開始し、数時間ごとにホテルへ戻ってシャワー&休憩を繰り返すことにした。
朝の涼しいうちに、と8時にホテルを出て茶屋街の街並みが残る主計(かずえ)町へ。
全然涼しくないっ(涙)

男川こと犀川に対し、女川こと浅野川沿いのそれほど広くない主計町。
狭い路地と浅野川に面して茶屋が並ぶ、主計町茶屋街。

弁柄格子に暖簾が映える。

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朝から日差しが強い(^^;

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本物の猫には出会えなかったが、
源法院という小さな寺で招き猫たちに出会った。

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さらに細い脇の路地。写真が自然と縦位置になる。

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浅野川を渡ると金沢で最大の、ひがし茶屋街。おそらく兼六園と並ぶ観光のメイン箇所。
川沿いに公営の駐輪場があり、自転車を停めて歩く。

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こちらも現役のお茶屋がある。

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かつてお茶屋だった建物をそのまま活かした土産物店、喫茶店、料理屋もある。
あまりに暑いので、土産物店で涼みながらの観光。
こんなにも上品なディスプレイの店を避暑に使って、申し訳ない気もする。
でも、暑いのだ・・・・・

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1820年に建てられた、かつてのお茶屋「志摩」。江戸時代そのままの建物で重要文化財に指定されている。
茶屋建築は住居ではないため壁が少なく、構造的に弱い。そのため全国でも殆ど残っていないそうだ。
有料にて内部を見学できる。建物保護のため荷物は預け、カメラもレンズが出っ張るものは使えない。
次の二枚は携帯電話のカメラで撮ったもの。

建増しした棟で抹茶(生和菓子付・700円)がいただける。
涼みたいのが目的だったが、静かにお茶が楽しめる良い空間だった。
もしかしたら「穴場」かもしれない。

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ガイドブックに載るメインストリートだけが茶屋街ではない。
観光客が少ない脇道。道幅が狭く、より趣があった。
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時計を見ると11時半、ひとまずホテルに戻りシャワーで汗を流す。
ひがし茶屋街から香林坊のホテルまで自転車で15分弱、金沢観光は自転車が良い。

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金沢・1日目-2

089犀川大橋

身支度を整えて犀川沿いは片町方面へ歩く。

ちょっと足を延ばして犀川大橋。
大正13年に架けられた、トラス構造の美しい橋。
ダンナ曰く、架け替えられる前の新大橋(隅田川)に似ているそうだ。
路地・近代建築に続いて、最近は橋が気になっている。

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香林坊と片町に挟まれた、一本の路地の両側だけの細長い木倉町。
金沢在住者のブログで見つけた「ぼんぼり」という居酒屋へ入る。

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刺身盛り合わせ、煮込み、白エビのかき揚げ、小鮎の塩焼き。
日本酒は必ず二合徳利で供される。お猪口を2つもらって、私もチビリと。
(だから自転車でなく、歩きで出かけた)
〆のカニ雑炊を何人前頼むか決めかねて店員にたずねると、
では二人で丁度いいくらいの量で作りましょうと。
味、雰囲気、気配り、良い店だった。地元在住者のブログは情報源として最高だ。

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偶然にも4日は犀川の花火大会だった。
旅先で夕食後に花火で夕涼み、なんと贅沢な夜!

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花火の後は猫雑誌で見つけた、猫のいる喫茶店へ。

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ペーパームーンというジャズ喫茶。
木の内装、アンティークの調度品、赤いビロード貼りの椅子。花火のためか客は私たちだけ。
静かに女性ジャズボーカルが流れる店内を、茶トラの猫がゆっくり歩く。
この店では、絶対に時間の流れが遅いに違いない。
地元にこんな店があったら週に4日は来てしまいそうだ。
10時頃までゆったり過ごしてから、ぽつぽつ歩いてホテルへ戻った。

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金沢・1日目-1

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4日から3連休が取れたので初めての日本海側、金沢を旅した。
東京を7時過ぎの新幹線で発ち、越後湯沢で「はくたか」に乗り換えて12時に金沢到着という、
なかなかの長旅。無事に乗り切れたのはグリーン車のおかげ。
北陸フリーきっぷ(グリーン車)で東京-金沢の往復が24,100円。
普通に買うと往復で26,020円なので使わない手はない。実際、はくたかのグリーン車は満席だった。

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「石川県物産展」開催の度に購入している金沢「不室屋」の麩。
金沢駅ビルにカフェがあり、食事も出来る。
絶対に訪れたかった店。行列も覚悟していたが、すんなり入店できた。

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ふやき御汁弁当(1,500円)をオーダー。まるでおせち料理のよう。
味良し、ボリューム良し、雰囲気良し。満足満足。

昼食を済ませたら輪行したブロンプトンで金沢の街へ!
自分の自転車で走るのは、初めての街なのにずっと前から知っていたような、何とも不思議な感覚。
ホテルのチェックインを済まし、荷物を置いてまず向かったのは寺町。

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予想外の坂道と猛暑にやられながら辿り着いたのは「忍者寺」こと妙立寺
徳川幕府から常に注目されていた加賀前田家は、戦に備えて金沢城の出城として妙立寺を利用した。
そのため寺内には様々な仕掛けが施されており、見学は必ずガイドが着く。
完全予約制なので諦めていたが、直前の電話でも予約が取れた。暑さで観光客が少ないのか。
内部の写真が撮れないのが残念だった。

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寺町の街並み。

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金沢にはこんな水路にあちこちで出会った。

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金沢にある3つの茶屋街の一つ、にし茶屋街。
夕方ということもあってか観光客がほとんどおらず、素の表情が見られた気がした。

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洋館のような検番。

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現役の茶屋もある。夕方5時、ご出勤か。

この後ホテルへ戻り、フロントから荷物を引き上げて部屋へ入る。
汗ダクだったのでシャワーを浴び、一休みして夕食へと歩いて出かけた。

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旅支度

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月島の路地

次の週末、三連休がとれたので何処か行こうと思い立った。
急だったのでどこか泊まれるビジネスホテルを探したところ、
なんと金沢で「最後の一室」を見つけた。

初めての金沢。
東京からだと新幹線と特急を乗り継いで5時間近くかかるので、行きたくても行かれなかった。
大阪へ行った実績があるものの、実は相当にドキドキしている。

調べるとお約束の観光地以外にも、路地がいっぱい。
良い感じの路地と、観光化されていない食事と、猫が楽しみ。

あ~、でも5時間・・・ドキドキ。

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亀有のお好み焼き店

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日比谷公園の猫

(フィルム写真です。日付が入っているのはスル~してください^^;)

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■ プロフィール

まろの

Author:まろの
職業:働く主婦
趣味:写真・散歩・自転車・阪神の応援
目下パニック障害封じ込め中

☆お散歩カメラ☆
  PENTAX K5-Ⅱ
   ♪ほとんど50mm一本勝負
  最近はスマホのカメラ多し

☆お散歩自転車☆
  BROMPUTON
  TREK 7.4FX
  DAHON SpeedP8(ママチャリ化)


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